カレッヂ 学生ローン

創業40年、カレッジは学生ローンの老舗業者

学生ローンのカレッジは、1977年に創業し40年という長い歴史を持つ学生ローン専門店であり、老舗の金融業者と言って良いでしょう。昔から続いてきた金融業者ならば、きっとシステムも古いのだろうと思っている学生さんも多いと思いますが、カレッジは学生ローン業界で唯一ATMを設置している業者なのです。

 

また、カレッジでは安定した収入のある高卒以上の学生が利用条件であるため、18歳や19歳の未成年でもお金を借りられる可能性があります。また、学校を卒業した後に社会人となった場合でも引き続き利用が可能になっているのです。

 

学生全般を融資の対象としているため便利な業者と言えますし、就職しても一般的な消費者金融を利用する代わりにカレッジでお金を借りるケースも人も多いでしょう。

 

このようなことも含めて、カレッジの利用条件を紹介すると以下のようになります。

 

カレッジの利用条件

融資対象 安定した収入のある学生(高卒以上)
融資金額 1万円〜50万円
融資年率 17.0%(実質年率・会員ランクにより最大2%の引下げとなる)
遅延損害金 20.0%(実質年率)
返済方式 元金自由返済方式
返済期間 5年間(返済回数:1回〜60回)
借入れ方法 振り込み、店頭ATM、店頭手渡し
返済方法 振り込み、店頭ATM、店頭持参、現金書留
必要書類 学生証、運転免許証・健康保険証のどちらか、キャッシュカード、公共料金領収書(来店申し込みの場合不要)
担保・保証人 原則不要

カレッジからお金を借りる時にはこのようなことが基本となります。詳しくは以下を参照してくださいね。

 

学生ローンのカレッジのメリット3つを紹介

カレッジの利用のしやすさは、他の学生ローン業者と比較しても大手の人気キャッシングサービスに最も近いと言えるでしょう。ただし、サービスの内容については一部では学生ローンならではと言える点もあるのですが、学生ローンと有名な消費者金融の便利な点を併せ持っている業者と言って良いと思います。

 

もちろん、カレッジでは他の業者と同じように学生本人のプライバシーを厳守しています。

Q.情報は漏れませんか?

A.当社では、お客様からお預かりした大切な個人情報は、厳重に管理しております。(金融システムとインターネット網の完全分離・顧客管理の担当者分散等)また、インターネットからのお申し込みやお問い合わせ等、お客様の個人情報の送信を必要とするものにつきましては、SSL暗号化通信により安全に送信されますので、情報が外部に漏れる心配はございません。【引用:カレッジ「その他のご質問」


カレッジは小規模サービスの消費者金融となりますが、個人情報の管理においての心配は無用と言えるのです。このように安心して利用できる学生ローンのカレッジですが、サービス面でのメリットを3つを紹介します。

  • 会員ランクにより金利が引下げされる
  • 無理なく返済できる元金自由返済方式
  • ATMでキャッシングや返済ができる

詳しくは以下で解説しています。

 

会員ランクが上がれば金利もお得に!

学生ローンのカレッジは一律17.0%となっています。CMでも有名な人気消費者金融の場合には、平均で18.0%という金利設定になっている現状と比較すると、コチラの方が利用しやすい金融業者と言えるでしょう。サービスでは大手に敵わない部分が多いですが、金利の面においては学生が利用しやすい内容となっているのです。

 

また、カレッジでは会員ランク制度を設けているんです。

 

カレッジの会員ランク制度

パール会員 ゴールド会員 ダイヤ会員

17.0%

16.0%

15.0%

カレッジHP・トップ画面

 

会員ランクが変更されるタイミングは次の通りです。

  • 友達の紹介実績
  • 利用の実績

友達を多く紹介し、ある程度の頻度で借入れや返済を繰返している優良な利用者に対する業者からのサービスとも言えるのですが、会員ランクが上がれば金利が下がるというシステムとなっています。なので、会員ランクを上げるためにも返済の延滞には気を付けたいものですね。

 

無理なく返済できる元金自由返済方式

学生ローンのカレッジは毎月の返済日を都合の良い日にちに指定することができます。さらにその際に返済する金額は「最低お利息をご入金いただければ、元金は自由返済です(引用:カレッジ「お利息・ご返済方法」となっていますので、無理のない金額を返済していくことができます。

 

だからと言って、返済期間となる5年間を利子の返済だけでやり過ごすのはおすすめできません。計画的に返済する場合と比較すると2倍以上の利息を支払うことになるケースもあるからです。

 

理想的な返済とは利子に加えた元金の定額払い

元金自由返済方式によりカレッジで借りたお金をマイペースで返済していくことが可能ではありますが、理想的な返済としては毎月の利子に加え元金返済分として一定の金額も返していくということになります。文章による説明だけでは分かりにくい部分もありますので、以下の表で詳しく説明してみます。

 

カレッジの返済例

返済回数

利息だけを支払う場合

利息+3,000円を支払う場合

利息+10,000を支払う場合

毎月3,000円(一定額)を支払う場合

1回目

698円

3,698円

10,698円

3,000円

2回目

698円

3,614円

10,558円

3,000円

3回目

698円

3,572円

10,419円

3,000円

4回目

698円

3,530円

10,279円

3,000円

5回目

50,698円(5回目に元金を一括返済)

最終・16回目:2,027円

10,139円

最終・20回目:308円

支払い総額

53,490円

57,072円

52,093円

57,308円

【参考:カレッジ「ご返済例」

 

このように、返済のスタイルや支払い金額により総支払額に違いがでます。最後の毎月一定額で返済をする場合には、3,000円の中で利子が含まれるため、その他の「毎月の利息+定額」で返済する場合よりも支払いの期間や利子が増えることになるため、やはり返済には利子にプラスして一定の金額を支払う方がおすすめとなります。

 

カレッジは業界で唯一ATMからでもお金が借りられる人気の金融業者

一般的な学生ローン業者の場合には振り込みや店舗窓口への来店が利用方法となっているのが普通となっています。

 

一方、カレッジは学生ローンの中でも唯一ATMを店舗内に設置している業者なのです。
つまり、ATM専用のローンカードが発行されるワケですが、利用は来店できる学生に限定されるものの、365日午前7時〜午後11時まで残高照会・追加融資・返済が可能になっていますし、ATM手数料も無料となっているため、充実したサービスが学生の人気を集めているようです。

 

もっとも、キャッシングカードは店舗で発行してもらう必要があります(1分程で発行可能)。地方に住んでいる学生だと来店してまでカードを作るのは難しいため、その場合では通常の利用方法のみとなってしまうのです。

 

ただし、ATMでの返済では硬貨が使えないため、利息だけの支払いや全額返済で端数が出る場合には、来店や振り込みが必要となります。

 

カレッジはセブンイレブンでも利用可能に!

カレッジは自社ATMの提供に加え、平成29年4月10日より全国のセブン銀行(セブンイレブン)でもATMの利用が可能になるのです。現在、消費者金融の中でコンビニキャッシングが可能なのは人気の大手キャッシングサービスと一部の街金に留まっています。学生ローン業者ではもちろん未だその門戸が開かれていないのが現状でしたが、これからはカレッジに来店できる人は便利にコンビニキャッシングの利用もできそうですね。

 

ただし、利用はひとまず現在カレッジカードを利用中の人が優先的にセブン銀行でも使えるカード「新カレッジカード」に切替えてもらえるようです。手続きはインターネットで簡単にできますし、手元にあるカレッジカードがそのまま使えますので安心ですよね。

 

現在カードを使っていない人、カードを持っていても紛失したり暗証番号を忘れてしまった人については後日ホームページ内にて案内があるようですよ。

 

新カレッジカードの利用ではATM手数料が必要になる!

現行の店舗内に設置されているATMを利用する場合、手数料は無料になっているのですが、セブン銀行で新カレッジカードの利用をする場合にはATM手数料が必要になります。1万円以下までの利用ならば108円、1万円超えならば216円かかることになるので、手数料が気になる場合にはカレッジの店舗内にあるATMの方がおすすめです。【参考:新カレッヂカードのご案内