学生ローン 楽器 パソコン 10万 20万

学生が楽器やパソコンの購入に10万・20万が足りない時どうする?

大学生や専門学校生などになると色々な物が欲しいと思うようになるでしょうね。高校生までは勉強や部活に励んでいたという人も、進学後は友達の影響で音楽に目覚めギターなどの楽器が欲しくなったり、また授業のレポート作成でパソコンが必要になることもあると思います。

 

どちらも比較的高額な物であり、1ヶ月分のアルバイト収入では購入できない金額である場合も多いでしょう。

 

楽器・パソコンの値段(目安)

楽器の種類・金額(概算) パソコンの種類・金額(概算)

アコースティックギター

2万円〜30万円

デスクトップパソコン

3万円〜30万円

電子ピアノ

10万円〜20万円

ノートパソコン

4万円〜30万円

トランペット

2万円〜40万円

タブレットPC

3万円〜40万円

【参考:島村楽器】                              【参考:ヨドバシ

 

あくまでも上記の楽器やパソコンの値段は目安であり、正確には更に高い物もあります。ですが、どちらもある程度の品質を求めるならば楽器では20万円程度、パソコンなら10万円程度が平均となるかも知れません。

 

そのため、楽器やパソコンの購入については一括払いで支払いができる場合があれば、ローンを組んで分割払いが必要となる場合もあるでしょう。

 

学生が楽器を購入する方法

まず楽器を購入する方法については、現金で支払いをする以外には以下のような選択肢があります。

  1. 楽器店でローンを組む
  2. クレジットカードで分割払い
  3. 学生ローンやキャッシングローンからお金を借りる

【参考:楽器をローンで購入する時の注意点とは?

 

楽器店でローンを組む

手持ちの現金や親からの借金、キャッシングでは購入したい楽器の費用を捻出することができない時、最も手っ取り早く代金の支払いをする方法といえば、楽器の購入と同時にローンを組むことと言えるでしょう。

 

もちろん、一括払いというわけでなく、毎月一定の金額を支払う分割払いということになるのですが、ローンの審査に通ることができれば希望する楽器の購入が可能となります。

 

例えば、オンラインショップを展開している島村楽器では、このようなローンを用意しています。

 

楽器ローン(セディナショッピングクレジット)の内容

項目

内容

ローンの種類

楽器ローン(クレジットカード不要のセディナショッピングクレジット

利用できる人

18歳以上の高校生以外の学生(18歳や19歳の未成年は親の保証人が必要)、有職者、主婦

返済方法

分割払い(84回まで利用可能)、ボーナス(年2回)併用払いも可能

金利

8.98%〜10.58%

 

楽器店のローンは信販会社が取り扱いをしているため、支払いが遅れるだけでなく、3ヵ月の長期の延滞があるとブラックリストに載ることもあるので注意が必要です。

 

高校生以外ならば学生でも楽器店のローンを利用することが可能ですが、18歳や19歳の未成年だと単独で契約を結ぶことができなくなっていますし、親の保証人が必要になっています。

 

楽器の購入代金は毎月一定の金額を分割払いで支払って行くことができますし、最高で84回まで支払い回数の選択ができますが、だからと言って毎月1,000円を完済まで支払っていくことはできません。セディナでは毎月最低3,000円以上の支払いが必要となっているからです。

 

また、金利は分割払いの回数により異なり、返済回数が少なくなる程金利も低くなるような仕組みとなっています。そのため、少しでも低金利でお金を借りるならば、可能な限り毎月の返済額を多めにすることをおすすめします。

 

クレジットカードで分割払い

クレジットカードを持っている学生さんも多いと思います。ショッピングの後払いで利用できる便利な一枚があれば、利用枠の範囲内で楽器の購入にも利用できますし、そもそも用途についての決まりもないため基本的にはどんな利用目的であってもクレジットカードでの支払いは可能になっているんです。

 

楽器店でローンを組む場合にも楽器の購入と一緒にローンの申し込みができるため便利なのですが、審査が必要になるため必ずしも審査に通過するとは言えない場合もあります。ですが、既にクレジットカードを所有していればスムーズに買い物ができるため、ショッピング枠に余裕があれば、コチラの方法で楽器を購入することがおすすめとなるのです。

 

信販会社とクレジットカード会社の違いとは?

信販会社にもクレジットカードの発行があるので、同じと思われがちです。しかし信販会社は、消費者の代金を立て替えて支払ってくれる会社です。 詳しくいうと、割賦販売法第31条に定められる「登録割賦購入斡旋業者」あり、経済産業省に認められた会社を指します。
一方クレジットカード会社は、クレジットカードの発行を行う会社になります。消費者が先に商品などを受け取り、後日代金の支払いをするのがクレジットカードです。
【引用:信販会社とクレジットカード会社との違いは?

 

学生ローンやキャッシングローンからお金を借りる

楽器の値段は1万円程の物から10万円や20万円、また50万円や100万円もする物もあり、更にはバイオリンなどの楽器に至っては1千万円もする物もあります。もっとも、学生が購入する楽器の値段は高くても20万円程の物が妥当と言えるかも知れません。

 

学生ローンでは最大50万円までの借入れが可能ですので、この辺りの価格帯であればキャッシングで楽器の購入資金を調達することも可能でしょう。学生ローンを利用する際の用途には学費だけでなくこのような欲しい物の購入も含まれていますので、即日融資も可能な業者からお金を借りて、その日の内に希望の楽器を手に入れることもできるでしょう。

 

楽器店のローンの場合には審査に1週間程の時間が掛かる場合もありますし、クレジットカードの申し込みにも数日間かかってしまうため、少しでも早く欲しい楽器を購入したいのであれば学生ローンやその他のキャッシングで現金を借りるのも1つの方法と言えるかも知れませんね。

 

学生がパソコンを購入する方法

一昔前と比較するとパソコンの価格は大幅に下がり購入しやすい値段となっていますが、それでも学生がパソコンを購入する場合には資金が足りないなどで難しい場合もあるでしょう。アルバイトの給料ではお金が足りない時、親にも誰にも頼れない時にはそれ以外の場所からお金を借りる必要があるでしょう。

 

その場合には次の4つの方法があります。

  1. クレジットカードで購入する
  2. パソコンのメーカーで取扱っているローンを利用する
  3. 家電量販店で取扱っているローンを利用する
  4. 学生ローンやキャッシング業者からお金を借りる

【参考:パソコンをローンで学生が買う方法まとめ

 

クレジットカードで購入する

学校のレポート作成にパソコンが今すぐ必要という時には、できるだけ早くパソコンの購入をする方法を考えなければなりませんが、その際にクレジットカードを持っているならば、新たに審査を受けることなく分割払いやリボ払いでパソコンの購入が可能になるのです。

 

ただし、クレジットカードの所有がないという学生さんはそれ以外の支払い方法でパソコンを購入するか、購入するお店でクレジットカードを発行していれば、事前に申し込みをしてからお得なポイント付与などを受けながらそのカードで買い物をするかの選択も可能になります。

 

以下のクレジットカードならば18歳や19歳の未成年でも申し込み可能ですし、パソコンを販売しているお店が発行するクレジットカードであるため、学生でも安心して利用できるようになっています。ただし、未成年の申し込みには親の同意が必要です。

 

家電販売店の発行するクレジットカード

クレジットカード名

カードの特徴

楽天カード

楽天市場での購入で楽天カードを利用する場合にポイントが2倍になる。カード入会者にポイントの付与。

ヤマダLABI(UC)カード

ヤマダ電機での購入に使えばポイントが10%付与される。

エディオンカード(オリコ)

エディオンでパソコンを購入すると100円で1円のポイント付与。パソコンの他にも家電を購入し総額30万円以上となった場合には特別低金利クレジットが適用される。

ビックカメラSuicaカード(JCB/VISA)

ビックカメラでの購入で11.5%のポイントが付与される。ビックポイントはSuicaにも交換可能

ヨドバシ・ゴールドポイントカード・プラス

ヨドバシカメラでの購入で11.0%のポイントが付与される。ヨドバシカメラ以外でも1ポイント還元。

 

パソコンのメーカーで取扱っているローンを利用する

パソコンを製造している会社でもローンを提供しています。比較的低金利であることがメリットとなっています。

 

ただし、このようなローンを利用するにはメーカーのWEBサイトからの購入が必要となるため、購入してからパソコンのスペックなどが希望する用途と違っていたという失敗も考えられますので、購入の際に不安が残る場合もあるという点ではデメリットと言えるかもしれません。

 

家電量販店で取扱っているローンを利用する

家電量販店で取扱っているローンを利用してパソコンを購入するという方法もあります。ショッピングクレジットという形態となるローンですので、クレジットカードの発行が不要であり審査がスピーディーというメリットがあるんです。審査時間は20分〜30分となっているため、キャッシング審査と同様の早さと言えるでしょう。

 

また分割払いでの支払いとなり、100回近い回数での支払いも可能となっているため、比較的ゆとりを持ちながら支払いを進めて行けるという利点もありますが、ただし未成年や学生の利用には親の保証人が必要となる場合もありますので、学生の利用には注意が必要です。

 

学生ローンやキャッシング業者から借金する

パソコンの価格は10万円程度の物が一般的ですし、それならば学生ローンからの借入れだけで足りる場合も多いでしょう。学生であっても親の同意や保証人も不要なので、利用しやすいキャッシングサービスとなっています。

 

また審査時間も最短30分となっているため、即日で学生ローンからお金を借りて、その足で家電量販店やネットショッピングなどでパソコンを購入することも可能でしょう。

 

ただし、クレジットカードやパソコンのメーカーや家電量販店のローンの金利と比較すると最も高めとなっているため、低金利の所でお金を借りたい場合には学生ローン以外の場所での借金がおすすめとなります。

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